iPhone 13なら手持ち出来るミニ三脚で動画撮影がオススメ!

iPhone 13 Proを購入して以来、写真撮影や動画撮影が楽しくなっています。
一眼でないと取れない写真もありますが、iPhone単体でここまでいけるのか!!という発見が楽しいです。

手持ちも出来るミニ三脚が凄い

iPhone 13 Proだけで動画配信や撮影はもう出来ます。
しかし、外で撮るとなると少々大変で、これまではジンバルが必須と思われてきました。
手持ちで動画撮影を行うとどうしても画面のブレが大きくなってしまうので、これは仕方なかった部分です。

ところが、今回から搭載されたシネマティックモードが凄いンですよ。
歩きながら、軽くジョグしながら、ピントを合わせておいて撮影すると手持ちでも相当いけてしまいます。

でももう少し、クオリティ高く撮影したいときにオススメなのが手持ちも出来るミニ三脚です。
値段も3000円程度とお買い得、スタンドにも出来るし手持ちも出来るという一人二役を兼ねるミニ三脚が最近アツいです。

個人的にオススメな三脚

個人的にオススメなのはJobyManfrottoです。
グリップとしてはJobyが良いのですが、雲台のクオリティにバラツキがちょっと多いです。

Manfrottoは流石の品質ですが、手持ちの感覚としてはJobyに軍配が上がります。

価格はどちらも3000円程度で購入可能です(スマホのホルダーは別売り)。

Mancrottoのミニ三脚にVelenoのホルダーを組み合わせている。
運動の自由度とホールド性が良く、重量制限もあるが一眼レフも使用可能。

実際に撮影してみた動画

論より証拠、ではありませんが実際に撮影してみた動画がこちらです。
撮影は通常の動画撮影でシネマティック撮影ではありませんが、ミニ三脚とiPhone 13 Proだけで撮影しました。
そこそこの明るさはありましたが、夜間撮影がこれだけ出来れば良い感じです。

ふとした瞬間に撮影するのに最適な組み合わせに出来そうです。

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