「Mac」カテゴリーアーカイブ

【追記あり】M1 MacでiOSアプリを動かす

M1MacではiPhone/iPad向けアプリ(iOSアプリ)を動作させることが出来ます。
これはCPUがApple設計のARMベースになったからなのですが、iPhoneやiPadはARMベースCPUで動作しているので相性が良いわけです。
元々iOSはMac OSからの派生ですし、CPUのベースさえ揃ってしまえば扱いやすいのは道理ですよね。
エミュレートする必要もありませんし。

インストールの仕方

これは簡単です。
App Storeを起動し使いたいアプリを検索、iPhoneおよびiPad Appをクリックするするだけで表示されます。

Mac向けアプリとiPhone/iPad向けアプリ、両方を検索することだ出来る。

アプリが見つからないこともある

注意しなければいけないのは、元々iPhoneやiPadで使っていたアプリが必ずしも表示されるとは限らないことです。
例えば、私はラジオをよく聞くのでRadikoのアプリを利用しており、Macでもブラウザではなくアプリで使用出来れば便利だなと思って探してみましたが、見つかりませんでした。

一応radiko for auというアプリがあるのですが、これはauユーザー向けのアプリで使い勝手としては非常に不便です。
まだ使えないアプリもありますが、開発が進むともっと使いやすくなるでしょうし、気長に待った方が良さそうです。

使い方と使い心地

さて、インストールが終われば即使う事が出来ます。
アプリはMac向けアプリと同じようにアプリケーションフォルダに入っていて、これをクリックすることで起動します。

iPad向けアプリと同じアイコンが表示される。

iPadで見ていたアプリアイコンがMacに入っているかと思うと、少し不思議な気分です。

早速起動してみる

今回はtorneのアプリを起動します。
早速ちょっとしたバグを発見したのですが、torne mobileはiTuneのコンポーネントを使用するからか、何故かセットでiTunesが立ち上がってしまいます。
立ち上げっぱなしにしてしまえば良いのですが、アプリを細かく起動管理したい方は気になりそうです。

起動は問題無かった。
映像、音声も問題無い。

普通に立ち上がりますね。
トルネフも普通に喋りますし、iPadで出来ていた設定等も普通に出来るようです。
また、iPadで購入していたプラグインなどもiCloudを同期していれば直ぐに使えるようになりました。

録画再生もリアルタイム視聴も出来ます

HDD内に録画されたデータ再生も、リアルタイム視聴も普通に出来た。

何かしら再生に問題は出るかと思いましたが、何の問題もなく視聴出来てしまいました。
録画データの再生も出来ますし、リアルタイム視聴も出来ます。

問題があるとすれば画質ですが、torne以前のアップデートでモバイル環境で高画質再生を出来なくしてしまったのでこれは残念です。
PS3やPS4、PS5、あるいはPC TV Plusであれば元の画質で再生出来ます。

操作は慣れが必要かも

このアプリは元々iPad用に設計されているので、操作にスワイプ等を使うように出来ています。
クリック等は良いのですが、これは左クリックをキープしつつ動かしたりする動作が必要です。

人によってはちょっと慣れが必要かもしれません。
他のアプリに関しても、同様の傾向はあるでしょう。

iOSアプリは細かくまとまっていて便利

いくつか使ってみて思いましたが、iPhone/iPad向けアプリ(iOSアプリ)は細かくまとまっていて便利です。
小さい画面で操作することを前提に設計されているので機能が絞り込まれており、またアプリのサイズも小さくて良いです。

近年ではWebアプリケーションが全盛期ではありますが、あれもこれもやるとなるといちいちブラウザや専用アプリを立ち上げなければならず面倒です。
その点、iPhone/iPadアプリはそこに特化しているアプリが多く、非常に使いやすいです。

Apple Silicon、macOSがどんどん進化していって、MacとiPhoneが更にシームレスに繋がれるようになっていくのが楽しみです。

【追記】torneでiTunesが立ち上がらなくする方法

torneを立ち上げるとiTunesが立ち上がってしまう問題、どうやら動画DL等で使用しているようで、書き出して持ち運ばない場合はオフに出来ます。

システム環境設定→セキュリティとプライバシー→プライバシー→メディアとApple Music

から、torne mobileのチェックを外すだけです。

チェックを外すだけでtorne起動時にiTunesが起動しなくなる。

torne mobileで高画質再生する方法

torne mobile、以前のアップデートで動画を高画質再生出来なくなりましたが対処方法がわかりました。

なんと、新しくBuffalo製のtorneに買い換えろとのことです。
Sony製のtorneから買い換えを促したいのは分かりますが、ちょっとこれは。

以前指摘した、ストレスマーケティングのようでちょっと気に入らないですね。

M1 Macを買ったので、レビュー

タイトルに書いてあるとおり、M1 Macを買いました。

ハイパワーな処理が必要な時はデスクトップを使ってきましたが、とはいえモバイルの進化も追いたいところ。
iPad Proも相当に良いのですが、それでは辛い処理などもあるのでMacBookを買い換えようと思っていました。
そんなおり、Apple Siliconの発表とM1 Mac発売。
ちょっと遅くなりましたがMBAを買ってみました。

まずは届くのに時間がかかる

メモリは16GBは最低でもないとキツいよなー、と思ってBTOしたのが運の尽き、到着まで1ヶ月もかかりました。
これは現在世界中のメーカーからCPUの製造を依頼されているグローバルファウンダーであるTSMCがパッツンパッツンであること、コロナ禍でパーツがなかなか揃わないことなどが原因のようです。
もう毎日のようにいつ発送されるのかなー、いつ発送されるのかなーとやきもきしておりました。

バッテリーの持ちはどうか

で、届きまして、早速数日使ってみてのレビュー。

これは公称16時間とのことですが、正直それどころじゃ無い気がします。
朝8時に起動して、途中数時間のあきはありましたが午前3時頃まで使用してバッテリー残量が35%。
これ、余程変な事をしなければ事務作業テキスト作業なら24時間持っちゃうんじゃないかなあ?

やっていたことは基本的にWebで調べものをしつつ、テキストを入力してました。
ストリーミングサービスで動画や音楽を再生しながらでしたが、重くなることもなく快適そのものでしたね。

処理性能は

正直これもう十分じゃないですかね?
Adobe Photoshop、Illustrator、XDを同時に起動、音楽を流しつつ作業してみましたが、マシンが熱くなることもなく、非常に快適に作業出来ました。
動画作業はやっていませんので、そのうちやってみたら改めてレビューします。

マシンは熱くなるか

正直に言いますけど、全く熱くなりませんでした。
動画のレンダリングを数時間単位でやれば熱くなるかもしれませんが、数時間デザイン業務をやってみた感じでは全く熱くなりません。
ほんのり、暖かい程度でした。

MacBook Pro買う必要ないンじゃないかなーと思っていましたが、とりあえず自分は今のところ不要かな、と。
ファンレス設計のMacBook Air、大変快適です。

バカに出来ない音質

正直これは期待していなかったのですが、かなり良いです。
勿論、ピュアオーディオには遠く及びませんが、作業用BGMを流す程度、動画を見る程度ならば十分な音質です。

iPad Pro(3rd)を買ったときから思ってましたけど、Appleのスピーカーチューニング良いですよね。

そういえばアプリは対応してるの?

いやこれがですね、Apple Siliconに対応していないアプリでもRosetta2によって快適に動作します。
自分が使っているアプリでは全く問題無かったです(Adobe系、MS Office系を中心として)。
あと、ATOKも今のところ非常に快適に動いています。

2年以内に移行を完了する、とAppleも公言しているので、周辺メーカーも対応を近々完了することでしょう(Appleがアプリ開発者にボタン一つでApple Siliconに対応出来る変換環境を提供しているそうですし)。

iOSアプリが使えるらしい

SoCがApple Siliconになったことで、iOSと更に親和性が高まりました。
使えないアプリもありますが、Mac上でiOSアプリを利用することが出来ます。

例えば、自分はラジオが大好きなのでRadikoのアプリをiPhoneで使用しているのですが、これをMac上で起動できます。
ただし、使えるアプリ、使えないアプリがあるようです。
今後はきっと改善されていくことでしょう。

多分。

Side Carは洒落にならんくらい使い勝手が良い

自分はサブディスプレイが欲しい人間なのですが、モバイルモニタを買うのも嫌で、iPadをサブディスプレイにするアプリ等を使ってきました。

ところが数年前に、Side Carが登場。
これはiPadをサブディスプレイにするApple謹製の機能なのですが、以前使っていたMacBook Pro(2015 Mid)では使う事が出来ませんでした。
今回M1 Macを買う事で使う事が出来るようになったので試してみたところ、バッテリ全然使いませんねコレ。
それからフレームレートも安定してます、動画流していても快適そのものです。

対応しているMacBookを持っている方でSide Carの機能を使ったことが無い方、是非使ってみて下さい。
ぶっ飛びますよ。

買うメリット、デメリット

ザッとですけど書いてみましょうか。

メリット

  1. 10万円で信じられない程高性能なモバイル環境が手に入る。
  2. 相性問題はRosetta2のおかげで考えなくて良い。
  3. バッテリーの持ちは公称値より良い可能性がある。
  4. iOSデバイスとの相性が良く、連携がしやすい。
  5. スピーカーが結構良い。
  6. サブディスプレイを使いたい人にも、SideCarはとても良い。

デメリット

  1. BTO(RAM等のカスタマイズ)をすると届くまでに時間がかかる。
  2. 周辺機器との連携にはType C変換アダプタが必須。
  3. 後からメモリやSSDの追加が出来ない。

こんなところでしょうか。
M1 Macは気になっているけど、次のが出てからかな……と考えている方、今買っても間違いないです。

ただし、15インチモデルはまだありませんが。

MacにChrome OSを入れてみよう

M1 Macを買いました。

最近テキストをとに書く機会が増え、まあiPad Proにキーボードを付けても良いのですが一体となっている方が何かと便利です。
という訳でMac Book Airを買ったのですが、メモリを16GBにしてBTOしたところ、到着が1ヶ月後となっています。
このコロナ禍と世界的な半導体の不足により、遅くなっているようです。

さて、それは別として今も使用しているMBPはともかくMBA2011 midはもういいかなーと思い、友人にあげるか売るかしようかと思いました。
が、そういえばChromeOSを搭載したマシンを持っていなかったのもあり、現在シェアを広げていることからもこれを試してみることに。

https://mac-windows-pc.com/mac-cloudready
「MacでCloudReadyを使う」

“MacでWindowsを使う”さんの記事を参考にしました。
使い分けるなら基本的にUSB起動やデュアルブートで良いのですが、このマシンではもうMacを使わないのでSSDにインストール。

タスクマネージャーも問題なく起動
MBA 2011で問題なくChrome OSが動作した

タスクマネージャーの立ち上げ方はMac、Windowsと異なり少々混乱した。
現在は「検索キー+escキー」で立ち上がるようだが、MBAには検索キーがないのでShift+escで起動させた。

動作保証がされていないので使えないアプリも多いが、Web検索、Gmail、Youtubeくらいなら必要十分。

ターミナルはインストールすることで使える

Chrome OSはベースがLinuxでもあることだし、ターミナルがあれば仕事が出来るな……と思って探してみたところ、普通にインストールしてターミナルが使えるようになった。
インストール方法については以下のURLを参考されたい。

https://wp.tech-style.info/archives/1306
イケてないコード Webエンジニアのブログ
「Chromebookがlinux対応!ChromeOSのターミナルを動かしてみた!」

あとはテキストエディタがあればな……と思い調べてみたところ、これは普通にストアで発見。

Text
シンプルなエディタ。
コードを書くには十分そう。

https://chrome.google.com/webstore/detail/text/mmfbcljfglbokpmkimbfghdkjmjhdgbg
Chromeウェブストア
「Text」

数日使ってみた感想としては、必要十分かなと感じました。
これからChrome bookの購入を考えている方は勿論、古くなったマシンをどうにか使いたい……と考えている方にも結構オススメだと思います。

iMac(Mid 2011)をSSD化

ちょっと前から母艦iMacの調子が悪くなりました。
HDDから不審な音がしたり、フォントが乱れたり、反応が異常に遅くなったり……まあ2011年モデルなので、いい加減限界ではありましたがメモリも32GB載せてますし、GPUが弱い以外は現在の仕事で利用する分には十分です。

丁度仕事も一段落したので、秋葉原を散策しつつSSDを求めて西へ東へ、今回はSamsung製の860 EVO 500GBをチョイス、丁度1万円弱くらいでした。
重要なデータのバックアップを取ったら早速iMacを開けていきます。
今回必要なのは+ドライバ、トルクスドライバT10、トルクスドライバT6です。


仕事に使うマシンなので、下調べを丁寧に。今回はこの動画を参考にしつつ頑張ります。


まずはメモリを外します、+ドライバはここでのみ使用します。
ウチのiMacはメモリをめいっぱい載せて32GBとしているので4枚全部外します。

次にフロントガラスを外します。
2011のフロントガラスは磁石で固定しているだけなので、ある程度強力な吸盤を上の右端、左端に取り付けてゆっくりと引っ張れば取り外すことが出来ます。
下部はフックして固定しているだけなので、勢いよく引っ張るのは厳禁(;´・ω・)

一度やればコツが分かると思います。
思ったよりも力を入れる必要もありませんでした。

ここからは正直2人いた方が良いです。
ディスプレイを外していくのですが、ネジの固定は1人でも外せますが、その後液晶裏面のケーブル4本を剥がすのがちょっと辛いです。というのも、液晶を斜めに引っ張り出しながらケーブルを外さなければならないからなのですが……
まあ、ちょっと大変ですが一度やれば多分出来ます(出来た
ただし、写真を撮ったりするにはとても辛いです(撮る余裕が無かった)。

ここまで分解出来ました。
ディスプレイを固定しているネジはT10です、T6は通信モジュールの固定にのみ使われています。
今回は滅多に使わないディスクドライブを撤去してそこへSSDを増設します。

ネジを外し、SATAケーブルと電源ケーブルを引き抜いて取り外します。
温度センサは後ほどSSDに貼り付けて再利用するので丁寧に剥がします。

ここに取り付けて終わり、としたいところですが、ディスクドライブの電源はSSDにマッチしないためそのままでは利用出来ません。
ロジックボードの裏側にあるので、そちらも剥がしていく必要があります。
ロジックボードに接続されているフラットケーブル類を取り外し、右下の空冷ファンを取り外し、ボードを固定しているネジを外し、フロントのアップルロゴに仕込まれた赤外線受光部を取り外し、通信モジュールを外せばロジックボードを取り外すことが出来ます。

無事外す事が出来ました。
正直元に戻せる気がしませんでした……なんとかなりましたけど。
ロジックボードの裏面右下あたりにSATAのコネクタ、ディスクドライブ用の電源ポートがあるので、外してしまいます。
SSD用のSATAケーブルを差し込みますが、L型でなければ入らないので注意です。
電源ケーブルは内蔵HDDから引っ張ります、これは分岐ケーブルを1本買っておくと良いと思います。

Homefunny 変換名人 SATA電源 2分岐ケーブル ロック付 (約20cm)

ここらの商品で良いでしょう。
ケーブルと取り付けたらロジックボードを戻していきます。HDDの電源ケーブルはロジックボードを固定した後で差し込むのがコツです。
コツというか、ケーブルを取り付けたまま固定しようとするとコネクタが折れます(1本ダメにしました)。

無事戻すことが出来ました。
ロジックボードを戻す際、下部のケーブルを丁寧に扱わないとメモリ取り付け部分に挟んでしまうことがあるので注意です。
やってしまうと、メモリを取り付けられなくなります(これも1度やらかした)。
SSDの固定台等を使っても良かったのですが、SSDは振動等しませんし、両面テープで背面に固定しました。
下のファンの風も当たるので、温度的にも問題無いと思います。

フロントガラス取り付け前に、動作するかのチェックです。
液晶を2カ所だけ固定して、電源を入れてみます。どうやら正常に動作しています。
まだSSDをフォーマットしていないため、デスクトップには表示されません。

ではフォーマットして早速OSを入れていこう……とおもったところ、突如……

カ゜ッ
カ゜ーーッ
ブッ……


HDDが死にました( ´;ω;`)
ヤツは……最後の瞬間、次世代を見届けて、倒れやがりました……
なんという侠気!!
安らかに眠れ……

泣いてばかりもいられないので、とりあえずHDDの電源ケーブルを外し、液晶も固定、ホコリ等も丁寧に拭き取ってガラスパネルも戻します。
OSはUSBで入れようかと思いましたが、どうも調子が悪かったのでネット経由でインストールします。
Macはこのあたりとても楽です。

電源ボタンを押したらOption + Command + R キーを押しっぱなしにし、地球儀のアイコンが出たら離します。
ディスクユーティリティでSSDをAPFSでフォーマットし、Mid 2011の最終OSであるHigh Sierraをインストールします。

SSDもきちんと認識されました。

仕事用アプリのインストール、iTunesや写真アプリのライブラリの移行も終了し、動作も快適にになりました。
まだまだ頑張ってくれよな(酷使

ちょっと気をつけて欲しいンですが、OS等を自動的に更新する設定が他のアプリと競合を起こし起動しなくなる事があります。
というのも、ATOKをインストールする際に再起動が必須なのですが、これがOSのアップデート(今回は再起動必須のセキュリティアップデート)と被ると正常に起動しなくなることがあるようです。
自分の環境で2度確認したので、多分間違い無いと思います。
OSは先行して全てのアップデートを終えてからアプリケーション等入れた方が良いでしょう。

【追記】
そうそう、iMac2011ってAirDropが出来ないンですけど、これはネットワークの関係上仕方が無いンですよね。
ところがこんなものが見つかりまして。

http://www.osxwifi.com/product/imac-2009-imac-2010-and-imac-2011-apple-broadcom-bcm94360cd-802-11-a-b-g-n-ac-with-bluetooth-4-0/
「iMac 2009, iMac 2010 and iMac 2011 – Apple Broadcom BCM94360CD – 802.11 a/b/g/n/ac with Bluetooth 4.0」

マジでー!
これは……欲しいかも……(フラフラ

【追記2】
iMac、実はSATA2と3が混在していて、ディスクドライブの刺さっていた端子は2の方だったとかお前マジで……
となりまして、実測してみたらどうにも速度がSATA2( ´・ω・`)

うん……これはSATA2の速度だね……860EVOの全力じゃ……ないね……

SATA挿し直したらOS入れ直しかなあ……とか思いつつ、3度目のiMac分解、SATAを挿し直してみると……

あっさり動いちゃった……な(・        ω         ・)
速度もメーカー公称値近くまで出てるし、これで吉とするか……とりあえず。
何か問題があればOSごと入れ直そうと思います( =ω=)))

iMacにSSD入れようとしてる人、気をつけてー。

Macで文字入力が遅い場合の対処法

最近、Macで文字入力する際にやたらともたつきを感じるようになりました。
確かに最新のMacではありませんが、SSD搭載のMBPですし、何故なんだろうと困っていたのでちょっと調べて見たところ、どうもIMEが複数入っていると競合を起こして遅くなるという事がわかりました。
しかし、ATOKユーザーの自分はそれだけにしているはずなのに……と思ったら何故か英語入力が追加されていました、何故……

まあ消せば良いかと思ったのですが、何故か削除用の「ー」がグレーになっていて消せません。
これは困った……と、もうちょっと情報を集めてみたところ、ことえり等のApple謹製IMEを一度追加すると消すことが出来る事がわかりました。

早速やってみます。
一応書いておくと、「システム環境設定」>「キーボード」>「入力ソース」のタブです。


あ、本当だ、日本語入力を追加したらABC(英語)入力を消せるようになりました。
早速英語入力を削除して、次いで日本語入力も削除します。


ATOKのみの清く清浄なるIME環境となりました……正義はなされた……!!
しかし何故入っていたのかは謎です、OSをアップデートした際に勝手に入っちゃったのかな?( ´・ω・`)

その後、そろそろ買い換えかと諦めていたHDDのiMacも同様だったので同じ事をしたら猛烈に文字入力が軽くなりました。
もたつきが気になっている人は是非お試しあれ、です٩( ‘ω’ )و

サイバーアタックと

インターネットは最早生活から切り離せないものとなり、それを利用したサービスも数多くリリースされています。
スマートフォンが普及したことでそれはより身近なものとなり、最早スマートフォンは生活必需品の一つになったとも言えます。

さて、そんな中問題として切り離せないものはサイバーアタック(ハッキング等)です。
去年から今年にかけ、大問題となっている仮想通貨取引所へのアタックは目にしたことのある人も多いと思いますし、クラウドストレージ、SNSからの流出もよく見ると思います。
アタックの手法も日進月歩、過去のメールやサイトによるアタックからハードウェアそのものからのハック、その他数え切れないものがあります。
それに対する対策も、ウイルス対策ソフトによるもの、ハードウェアによるもの、そもそも実行させない機構をソフト的に、ハード的に組込などこちらも日進月歩であり、いたちごっこです。

そういったリスクについての考え方は以前書いたリスクについての考え方を読んで頂ければ分かると思います。
現在、そういった対策を講じるセキュリティ会社の考えは”最早サイバーアタックは必ず起こるものであり、発生してしまった場合如何に損害を小さくするか”が主な考え方となってきてもいます。
しかし、そもそも悪意ある人間からのアタックによる被害は起きて欲しくないもの。それに対する手段として、”感染してしまっても実行させない”、という手法がメインとなってきています。先述したOS毎切り離す手法、あるいは、内部にウイルス等として存在してしまっても、実行させないようソフト的に対策するなど、様々な方法があります。
丁度今日、Intel製CPUのハイパースレッディングの隙を突いた脆弱性が発表され、最新のCPUですから搭載されているPCも多く、被害の拡大が懸念されます。
しかしこれらはOSやアプリケーションのアップデートで対策出来ることが多く、故にメーカーは常に最新のものにアップデートすることを推奨しているのです。アップデートのされない機器は感染しますし、周辺への感染源となります。

最近のアタック手法として、分割型ウイルス、あるいはローカルのマシンにコンパイルさせることでファイアウォールをすり抜けるタイプ、OSのカーネルに存在する実行ファイルに偽装するタイプなど、ハッカー側の進化も凄まじいものがあります。
PCでもセキュリティソフトを入れているから大丈夫、スマホだから大丈夫ということはありえません。
自分自身の情報を守るため、周囲の人間や社会に迷惑を掛けないためにも、ハードウェアは数年に一度の買い換え(そもそも耐久消耗品ですし)、アップデートが発表された際にはきちんと適用するなど、サイバーセキュリティには気をつけるようにしたいものです。
勿論、アプリケーションのアップデートも忘れずに。

Google Driveはビジネス版が本当に便利

オンラインストレージ、色々ありますがとても便利ですよね。
Dropbox、Google Drive、OneDrive……色々ありますが個人的にはGoogle Drive、それもビジネス版が便利だと最近思ってます。

どのサービスも基本的には無料で利用出来ますが、仕事で使う以上はお金を払うと様々なサービスを利用出来て便利です。
特にGoogle DriveはG Suiteでビジネスプランを利用していれば容量無制限なのも嬉しいところ、値段も月600円のプランだと30GBですが、それで十分な人はそちらで良いと思います。個人的には、月1,200円のプランだと1TBあるいは5人以上で利用すれば容量が無制限となるのでそちらをオススメしますが。

さて、このGoogle Driveですが使いやすいのはアプリケーションを使ってオンライン上のデータをローカルにあるかのように使用出来るところが何よりも便利です。ドライブファイルストリームと言うのですが、ご存じない方も多いようです。
Dropboxにも似た機能はあるのですが、ローカルにデータを落としてきてしまうのでPCの容量を圧迫します。パーソナル版のGoogle Driveも同様なのですが、ビジネス版ならばローカルの容量を消費しません。

 

利用方法

Google Driveのページへアクセスします。
アカウントが無い人はここでその前に作っておいた上でG Suiteを契約してください、プランはどれでも大丈夫です。
次にメニューからダウンロードをクリックします。

Windows版とMac版を選択出来ます。
機能としては同じものです、ご自分の利用しているOSに合わせてダウンロード、及びインストールしてください。

あとはG Suiteで利用しているアカウント、パスワードを入れるだけで利用出来ます。
ね、簡単でしょう?
インストールに成功すると以下のようなアイコンがデスクトップに表示されるはずです。

あとは普通のファイルシステムの様に利用出来ます。
ローカルのPCが壊れてもデータはオンラインにあるので破損することは無いですし、またファイルを共有することも右クリックから出来て大変便利です。仕事のファイルをメール添付で送る……といったサービスは最早時代遅れになりつつありますし、何より大容量のファイルでも一瞬で共有出来ます。

通常のファイルシステム上のように利用出来るので使い勝手が良い。
また、チーム毎に共有するフォルダと自分用のフォルダが別フォルダとして扱われ、データが分離されつつもドラッグすれば即チームドライブに移動できる。

共有したいファイルは右クリックすればすぐに共有出来る。
メールで送信することも、URLだけ取得することも容易に出来ます。

High SierraでSkypeが起動しない問題の解決方法

便利ですよね、Skype。
Microsoftに吸収されてからは劣化の一途を辿り、気付けばSkypeの皮を被ったMSN Messengerと成り果てていますが……
とはいえ、こういうレガシーなクライアントは使えるウチは使っていきたいものです。

しかし、最新版アップデートにて起動しなくなりました。
何故かQuietしか表示されないという……


何コレ……

これは困るとクリーンインストールしてみても同症状、困ったなと調べて見たところ、どうやらSkype 8からApplication Support以下の保存するフォルダが変わっており、~/Library/Application Support/Microsoft の書き込み権限がない場合、正常に起動しないようです。
以下のコマンドをターミナルで叩くことで正常起動するようになります。

sudo chown `whoami` ~/Library/Application\ Support/Microsoft

ただし、管理者権限を持つユーザーで行う必要があります。
これで正常に起動するようになりますが、Microsoftもこの問題に気付いているのでしょうか……?
解決方法の分からないユーザーは悲鳴を上げていると思うので、早めに対処してあげて欲しいところです。

あと、インターフェースがスマホ版と殆ど同じになってしまったのを嘆く人が多いですが、個人的にはまあ悪くないです。
ちょっとポップより過ぎる気がしますけどね(笑

High SierraでTelnet

High Sierraはセキュリティの観点からtelnetが使えなくなっています。
今まで気付かなかったのですが、先ほどルーターの設定を弄る際にTerminalから入れなくて始めて知りました。
ウチのルーターはIX2105なのですが、ネットワーク機器はコマンド叩きたいもので……GUIのが楽ではあるのですが。

ちょっと吃驚したので、覚書しておきます。
以下の方法でtelnetを使う事が出来ます。

Terminalで、

/usr/bin/ruby -e “$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)”

を叩く。
ここでXcode用のコマンドラインをApp Storeからダウンロードしておかないと上手く行かないことがあるかもしれません。

あとは、

brew install telnet

でtelnetを入れるだけです。

無事IX2105に繋ぐことが出来ました。

VMware Fusion 10

仕事でWindowsでしか動かないソフトウェアを利用するために、もう一台ノートPCを用意するかあるいはBootCampしようかと思ったのですが、考えてみればWindows7のライセンスが余っているし、MBPの容量もそんなに無いので仮想環境上で動かせば良いじゃん、と思い久し振りにVMware Fusionを導入しました。
4以来なので、実に6つ跨いでますね( ´▽`)

使ってみた感じ、もの凄く進化していると思ったのは特にGPU周りの連携がとても良くなっていて、VMware Toolsをインストールするだけでドライバ周りの問題が全て解決してスムーズに動作するのがとても良かったです。
弥生会計を入れてみましたが問題無く動作していますし、USB周りでカードリーダを使用したサービスも快適に使えてます。

MacユーザーでWindows環境も必要、という方のひとつの選択肢として全然アリだと思います。
PCを2台持ち歩くのは馬鹿らしいですし、お金も掛かりますしね。